2011-04-15 第177回国会 参議院 本会議 第10号
(第百七十四回国会内閣提出、第百七十六回 国会衆議院送付) 第八 公立義務教育諸学校の学級編制及び教職 員定数の標準に関する法律の一部を改正する 法律案(内閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、元議員服部安司君逝去につき哀悼の件 一、東日本大震災に対する国際的支援に感謝す る決議案(鈴木政二君外十四名発議)(委員 会審査省略要求事件
(第百七十四回国会内閣提出、第百七十六回 国会衆議院送付) 第八 公立義務教育諸学校の学級編制及び教職 員定数の標準に関する法律の一部を改正する 法律案(内閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、元議員服部安司君逝去につき哀悼の件 一、東日本大震災に対する国際的支援に感謝す る決議案(鈴木政二君外十四名発議)(委員 会審査省略要求事件
衆議院提出) 一、国会職員の育児休業等に関する法律の一部 を改正する法律案(衆議院提出) 一、国会職員法の一部を改正する法律案(衆議 院提出) 一、平成二十二年度一般会計補正予算(第1号 )外二件両院協議会の協議委員の選挙 一、平成二十二年度一般会計補正予算(第1号 )外二件両院協議会参議院協議委員議長報告 一、国務大臣仙谷由人君問責決議案(森まさこ 君外九名発議)(委員会審査省略要求事件
法律案(内閣提出 、衆議院送付) 第二 独立行政法人通則法の一部を改正する法 律案(内閣提出、衆議院送付) 第三 戦後強制抑留者に係る問題に関する特別 措置法案(総務委員長提出) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、国家公務員等の任命に関する件 一、国立ハンセン病療養所における療養体制の 充実に関する決議案(西岡武夫君外十二名発 議)(委員会審査省略要求事件
平成二十一年七月十四日(火曜日) 午後三時三十一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第三十九号 ───────────── 平成二十一年七月十四日 午前十時 本会議 ───────────── 第一 内閣総理大臣麻生太郎君問責決議案(輿 石東君外二十名発議)(委員会審査省略要求 事件) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付
日程第一 内閣総理大臣麻生太郎君問責決議案(輿石東君外二十名発議)(委員会審査省略要求事件) 本決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、これを議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第一 金融商品取引法等の一部を改正する法律 案(内閣提出、衆議院送付) 第二 資金決済に関する法律案(内閣提出、衆 議院送付) 第三 農地法等の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、議員辞職の件 一、請暇の件 一、核兵器廃絶に向けた取り組みの強化を求め る決議案(西岡武夫君外八名発議)(委員会 審査省略要求事件
衆議院送付) 第三 防衛省設置法等の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) 第四 自然公園法及び自然環境保全法の一部を 改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、裁判官弾劾裁判所裁判員辞任の件 一、裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙 一、北朝鮮核実験実施に対する抗議決議案(西 岡武夫君外七名発議)(委員会審査省略要求 事件
を改正する法律案(内閣提出、衆議 院送付) 第九 独立行政法人に係る改革を推進するため の文部科学省関係法律の整備等に関する法律 案(内閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、裁判官訴追委員辞任の件 一、裁判官訴追委員等各種委員の選挙 一、北朝鮮による飛翔体発射に対して自制を求 める決議案(西岡武夫君外七名発議)(委員 会審査省略要求事件
日程第一 第三十一回オリンピック競技大会及び第十五回パラリンピック競技大会東京招致に関する決議案(田名部匡省君外七名発議)(委員会審査省略要求事件) 本決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、これを議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
平成二十一年一月七日(水曜日) 午後二時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二号 平成二十一年一月七日 午後二時開議 第一 国務大臣の演説に関する件(第二日) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、請暇の件 一、日程第一 一、雇用と住居など国民生活の安定を確保する 緊急決議案(西岡武夫君外九名発議)(委員 会審査省略要求事件
衆議院送付 ) 第五 後期高齢者医療制度の廃止等及び医療に 係る高齢者の負担の軽減等のために緊急に講 ずべき措置に関する法律案(福山哲郎君外八 名発議) 第六 国家公務員制度改革基本法案(内閣提出 、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、国家公務員等の任命に関する件 一、国民読書年に関する決議案(西岡武夫君外 六名発議)(委員会審査省略要求事件
出、衆議院送付) 第六 厚生年金保険の保険給付及び国民年金の 給付に係る時効の特例等に関する法律案(衆 議院提出) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一より第三まで 一、厚生労働大臣柳澤伯夫君問責決議案(輿石 東君外十七名発議)(委員会審査省略要求事 件) 一、内閣総理大臣安倍晋三君問責決議案(輿石 東君外十名発議)(委員会審査省略要求事件
地方教育行政の組織及び運営に関する法 律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議 院送付) 第九 教育職員免許法及び教育公務員特例法の 一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送 付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、国家公務員等の任命に関する件 一、日程第一より第六まで 一、外交防衛委員長田浦直君解任決議案(柳田 稔君外五名発議)(委員会審査省略要求事件
次に、広中和歌子君外八名発議に係るワーク・ライフ・バランスの推進に関する決議案(委員会審査省略要求事件)でございます。まず、本決議案の委員会審査を省略し、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、発議者広中和歌子君が趣旨説明をされた後、採決いたします。本決議案が可決されますと、柳澤厚生労働大臣から所信表明がございます。
いて承認を求めるの件(衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、公認会計士法等の一部を改正する法律案( 趣旨説明) 一、日程第一より第七まで 一、国際問題に関する調査の報告 一、経済・産業・雇用に関する調査の報告 一、少子高齢社会に関する調査の報告 一、ワーク・ライフ・バランスの推進に関する 決議案(広中和歌子君外八名発議)(委員会 審査省略要求事件
平成十九年一月二十五日 午前十時開議 第一 議席の指定 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、常任委員長辞任の件 一、常任委員長の選挙 一、特別委員会設置の件 一、参議院規則の一部を改正する規則案(市川 一朗君外六名発議)(委員会審査省略要求事 件) 一、参議院政治倫理審査会規程の一部を改正す る規程案(市川一朗君外六名発議)(委員会 審査省略要求事件
本日の議事は、最初に、佐藤泰介君外十四名発議に係る文部科学大臣伊吹文明君問責決議案(委員会審査省略要求事件)でございます。まず、本決議案の委員会審査を省略し、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、発議者水岡俊一君が趣旨説明をされ、次いで、北岡秀二君、内藤正光君各々十分の討論の後、採決いたします。
安心で行き届いた医療・介護に関する 請願(二件) 第一八 女性差別撤廃条約選択議定書の速やか な批准に関する請願(三件) 第一九 原子力発電等に関する請願(五件) 第二〇 豊かな私学教育の実現を求める私学助 成に関する請願(二十五件) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、文部科学大臣伊吹文明君問責決議案(佐藤 泰介君外十四名発議)(委員会審査省略要求 事件
本日の議事は、日程第一 北朝鮮の核実験に抗議し、すべての核兵器及び核計画の放棄を求める決議案(市川一朗君外六名発議)(委員会審査省略要求事件)でございます。まず、本決議案の委員会審査を省略し、これを議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、発議者市川一朗君が趣旨説明をされた後、押しボタン式投票をもって採決いたします。
平成十八年十月十一日(水曜日) 午後五時六分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第六号 ───────────── 平成十八年十月十一日 午後五時 本会議 ───────────── 第一 北朝鮮の核実験に抗議し、すべての核兵 器及び核計画の放棄を求める決議案(市川一 朗君外六名発議)(委員会審査省略要求事件 ) ━━━━━━━
日程第一 北朝鮮の核実験に抗議し、すべての核兵器及び核計画の放棄を求める決議案(市川一朗君外六名発議)(委員会審査省略要求事件) 本決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、これを議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
する法律の一部を改正する法律案(内 閣提出) 第四 犯罪被害財産等による被害回復給付金の 支給に関する法律案(内閣提出) 第五 学校教育法等の一部を改正する法律案( 内閣提出) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、請暇の件 一、水俣病公式確認五十年に当たり、悲惨な公 害を繰り返さないことを誓約する決議案(溝 手顕正君外六名発議)(委員会審査省略要求 事件